大満足51品目おせちは東京正直屋

2014年08月19日

おせち 意味

現在では、「おせち」というと年の初めのご馳走であるお正月料理のことですが、
実は、おせちの意味は、

中国大陸から伝わった暦上の節目、季節の変わり目などにあたる節日(せちにち、節句)のことを言うんです。
節日には祝事を行い、祝い膳がしつらえられ、このとき作られるめでたい料理が、
「御節料理」と呼ばれたんですね。
平安時代になると、宮中では3月3日や5月5日などの五節供は、邪気払いなどの宴の行事になりまして、
「節会」と呼ばれ、神様に祝膳を供えたのが「お節供(おせちく)料理」なんです。
宮中行事だった節供も、江戸時代には庶民に広まるようになりました。
そして、このころから、全国的におせち料理の風習が定着するようになったのですよ。
このように、昔は節句に食べるお供物すべてが「おせち料理」と呼ばれていたんですけど、
生活が変化し「節供」は「節句」といわれるようになり、神前へのお供えの習慣もなってしましました。
ですから、現在では、お正月料理だけが「おせち」となりました。





posted by ヒーちゃん at 14:42| Comment(0) | おせち 意味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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